honkyouomotometeのブログ

一度きりの人生、あともどりもできない。
今日ベストの歩みができたらいいなあ。
思ったことを書いていきたい。

2016年4月のブログ記事

  • ターゲットの不買運動

    亨進様の説教で初めてターゲットのことを知りました。 Be Natural (先駆者のブログ)のタイトル ”ズートピア” を読んで、ターゲットへのボイコット署名のサイトがあることを知りました。それで、私も早速署名しました。 先駆者さん、教えていただき有難うございます。 私がこの不買運動の署名を七時間... 続きをみる

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  • ほめ言葉

    ほめ言葉は植物にとっての水や日光のようなもので、それなしに人は健全に成長して花を開かせることはできない。 植物の種類によって必要な日光や水の量が違うようにほめ言葉も人によって違う。 それを見つけるためによくその人を観察することが大事。口先だけやお世辞ではダメ。 相対者があまり成長してないのなら、そ... 続きをみる

  • 時間

    私たちは神様から皆、一日二十四時間与えられています。 どのようにその二十四時間を使うかは私たちの自由です。 人間関係において大切なことはその人に心からの関心を持つことだといいます。 統一教会に入ったころ、ある兄弟が私に ”人を愛するということはその人の為にあなたの大切な時間を費やすことです。” と... 続きをみる

  • 笑顔

    笑顔は何にもましてその人に好意を伝えます。 最高の笑顔は赤ちゃんの笑顔だそうです。 私たちは家庭連合の兄弟姉妹に会う時、最高の笑顔で接したいものです。どんな言葉よりも効果的かと思います。サンクチュアリの良さに気づいてくれるかもしれません。 赤ちゃんの笑顔に学びましょう。 亨進様、ヨナ様はとてもいい... 続きをみる

  • よく人の話を聞くこと

    ずっと前のことですが、ある姉妹のことです。 その姉妹はとにかくよくしゃべりました。三十分くらいはその方のしゃべり続けるのを聞いていました。まさにそれは芸術といっていいくらいでした。話すことを思う前に口が動いている感じです。女性のおしゃべりはあなどれない。今どうしているかな。懐かしい姉妹です。またあ... 続きをみる

  • 良かったことさがし

    あっという間に月日が経っていくなかで、私は時々 ”良かったことさがし” をします。 あの時、別の学校に行かなくて良かった。あのサークルに入って良かった。 そうでなければおそらく統一教会に出会えなかっただろう。 そして神様がおられることを今も知らなかっただろう。知って良かった。 あの時こうなっていた... 続きをみる

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  • ヤコブの誓い

    ヤコブが故郷を去ってラバンおじさんのところにいく途中です。 創世記 第二十八章二十節より ヤコブは誓いを立てて言った。”神がわたしと共にいまし、わたしの行くこの道でわたしを守り、食べるパンと着る着物を賜い、安らかに父の家に帰らせてくださるなら、主をわたしの神といたしましょう。またわたしが柱に立てた... 続きをみる

  • 教訓

    昨日家に帰ると子供が ”ここから電話ほしいと電話があったよ” と電話番号を書いた紙をくれました。わたしはそのとき何かを考えていて上の空で ”あ、そう” とその紙を受け取りました。そのとき ”これなくしてしまうんじゃないか” というある予感がしたのですが、案の定なくしてしまいました。あちこち探したん... 続きをみる

  • 先祖を思う

    今朝、家を出たら小雨が降っていました。 傘を差しましたがふっと先祖はどのような雨具を使っていたのかなと思いました。きっと先日サンクチュアリで先祖解怨式があって先祖のことが気になっていたからでしょう。時代劇でみるような蓑のようなものだったのか。それでも雨はきっと染み込んできたのでは? トイレットペー... 続きをみる

  • 聖書

    亨進様は聖書の重要性を言われますから、聖書を毎日読むことにしました。 創世記を読んでいますが興味深いです。 第五章三十二節 ノアは五百歳になって、セム、ハム、ヤぺテを生んだ。 それってセム、ハム、ヤぺテは三つ子だった? 第七章十五節より すなわち命の息のあるすべての肉なるものが、二つずつノアのもと... 続きをみる

  • 遺伝子組み換え食品

    亨進様は説教で遺伝子組み換え食品について語られました。 家族のために健康的な、遺伝子組み換えでない有機食品を提供しようというのです。それはとても貴重な考えです。家族とくに子供たちが毎日有害成分を摂取していることを考えてみてください。 インターネットで遺伝子組み換え食品について検索してみました。 健... 続きをみる

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  • 韓氏オモニの考え

    韓氏オモニの日本公職者新春研修会でのスピーチ ”天地鮮鶴苑”を通して、世界万民が信仰の祖国、神様の故郷に、水の流れるごとく訪ねてくるようにならなければなりません。そのような場所があるべきでしょう。それを今、私が計画し、成し遂げようと思います。そのような点で、特に日本がエバの使命を果たさなければなり... 続きをみる

  • 祖国の姿いま如何に

    今朝、家を出て空を見上げたら雨雲がはやく流れていました。雲が流れるのを見て”青年の樹”が思い浮かび、歌いながらバス停まで歩きました。 雲が流れる丘の上 花の乱れる草むらに ともに植えたるひと本の ひと本の 若き希望と夢の苗 空に伸びろ 青年の樹よ 嵐すさぶ日もあらむ 憂いに暗い夜もなお 腕くみ合わ... 続きをみる

  • 本物の社会

    亨進様の説教より 問題が起きたとき逃げずに向き合う。そこを逃げ回る文化を作ってしまうとやがて悪魔的な文化になるでしょう。ゴシップと裏切りの文化になるでしょう。 正面から向き合って解決する。そして前進する。こうすることで高まります。白帯から青帯へと昇級するのです。問題の中で成長するのです。 私は家族... 続きをみる

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  • 同僚の死

    昨日の朝いつものようにバスに乗っていました。途中のバス停で私の同僚は乗ってきませんでした。たいてい同じバスになり ”ハイ”と挨拶していました。彼とは部署が違うので顔をあわせることはなく、あまり彼と話したことはありませんでしたが、最近バスの運行上はやく降りなければならないときがあって、彼と20分くら... 続きをみる

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  • 恵まれている私たち

    聖書 マタイによる福音書 第十三章十四節より こうしてイザヤの言った預言が、彼らの上に成就したのである。”あなたがたは聞くには聞くが、決して悟らない。見るには見るが、決して認めない”。 この民の心は鈍くなり、その耳は聞こえにくく、その目は閉じている。それは、彼らが目で見ず、耳で聞かず、心で悟らず、... 続きをみる

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  • 信じることが、神のわざ

    聖書 ヨハネによる福音書 第六章二十八節より そこで、彼らはイエスに言った、”神のわざを行うために、わたしたちは何をしたらよいでしょうか”。 イエスは彼らに答えて言われた、”神がつかわされた者を信じることが、神のわざである”。   イエス様は言われています。 私たちが神のわざを行うためにするべきこ... 続きをみる

  • 最高委員会

    ミツバチの世界 女王蜂が一匹、働き蜂90-95%(メス)、働かない蜂(オス) 女王蜂は大いなる母 働き蜂は甲斐甲斐しく働く 働かない蜂は何もせずゴロゴロ、しかしごはんはしっかり食べる  女王を中心に特権階級がいて献金集めに走る一般食口、家庭連合のような気がした。 天一国憲法について亨進様の説教より... 続きをみる

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  • 霊的な礼拝

    聖書 ローマ人への手紙 第十二章一節より 兄弟たちよ、そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにするこ... 続きをみる

  • お父様が主体、お母さまは対象

    独生女についてどなたかがまとめたものを引用します。 a) キリスト教の2千年は独生女を迎える為の摂理。 b) お父様は堕落した血統から来られたのであり、韓鶴子独生女(真のお母様)は 母胎から原罪のない血統としてきた。 c) 真のお父様が韓鶴子独生女を教え育てたのではなく、韓鶴子独生女が真のお父様を... 続きをみる