天一国への道
神の使いがヤコブに”生まれた国に帰りなさい”と言われた時、レアとラケルは次のようにヤコブに言いました。
何事でも神があなたにお告げになった事をしてください。(創世記第三十一章十六節)
レアとラケルは親戚や友人のいる生まれ育ったところを去って、ヤコブと共に見ず知らずの国へいくことに何の躊躇もしませんでした。
亨進様は歴史上誰も見たことも住んだこともない天一国に向かって進んでおられます。私たちはレアとラケルのように何の躊躇もせず、亨進様とヨナ様が目指される天一国に向かってその創建の担い手になりましょう。
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