honkyouomotometeのブログ

一度きりの人生、あともどりもできない。
今日ベストの歩みができたらいいなあ。
思ったことを書いていきたい。

日本は蕩減を払って当たり前

韓国において、”麻姑” という名前を聞いたことがありますか?それは母です。宇宙の母です。麻姑の歴史があるのです。それは地の神であるとも言います。そのような摂理があったのは、天がそのように準備する摂理をされたということです。そうして、韓半島に独り娘を準備し誕生させることができました。
二千年のキリスト教摂理歴史は、独り娘を捜してくる摂理歴史です。そうではありませんか?
牧師たちを諭してあげました。再臨のメシヤが来れば子羊の婚宴をすると言いますが、一人で婚宴をするのでしょうか?できないでしょう。相手がいてこそ、婚宴ができるのです。そのような摂理的な話を、何日、何か月、何年しても、皆さんが全てを理解するのは難しいでしょう。
ところで、きょう、なぜこの話をするのかと言えば、このように天が待ちわび、人類が待ち焦がれた独り子を誕生させることのできる大韓民国を、四十年間苦しめたのが日本だからです。そうでしょう?蕩減がありますか。ありませんか?それが自然なことなのです。
(韓氏オモニのスピーチ 2014年12月20日 日本食口天和宮集会にて)




このように、韓氏オモニを筆頭に韓国人の幹部たちは、日本は蕩減を払って当たり前という姿勢を持っているがゆえに、日本の食口が高額献金で苦しんでいる姿を見ながらも平気で公金横領ができるのでしょう。日本が韓国を苦しめてきたのだから、今度は俺たちが日本を苦しめて当たり前だという態度です。普通の人だったらだれでも良心の呵責を受けるはずです。しかし良心の呵責を受けないでそれができることに家庭連合の異常さを感じます。



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