真のお父様の存在感を薄めていく
*お父様のみ言葉の改竄(天聖教の80%まで)
*天一国国歌の変更
*家庭宣誓の変更
*祝福問答の変更
*唯一神教から多神教への変更
*憲法から原理講論を排除
*お父様のマークを消す訴訟
*忠実な絶対対象の位置を離れ、神、メシア、独生女と宣言
*お父様の冠を捨て去る。
*祝福からお父様の血統圏を消す。
*メシアの血統よりも、韓の血統を(純潔なものとして)讃える。
韓お母様は真のお父様が聖和される前から天聖教改竄の準備を始めていました。そして、真のお父様が聖和されると次々と上記のことをされて、真のお父様の存在感を次第に薄くしていきました。
お父様が聖和されてそんなに経たないのに何故、今変える必要があるのだろうかと思いました。
亨進様によって私たちはお父様とお母さまは一体ではないことがはっきり分かりました。
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