韓氏を誇られるお母さま
天の摂理として、独り娘を探し求める摂理があったというのです。四千年間イスラエル民族を通して独り子を誕生させた天が、独り娘を準備されなかったはずがないでしょう? イエス様が亡くなられる前の紀元前400年から800年の間に、東夷民族 、、、、。東夷民族を知っていますか? 東夷民族は、中国とは少し違います。東夷民族による韓氏王国があったのです。輝かしい王国があったのです。そのことが、”詩経”に出てくるのですが、”その王朝が衛満に滅ぼされ海を渡ってきた。それが韓半島と日本に下りてきて広がった”という話です。
この話が重要なのではありません。天が、最後となる再臨のメシヤ、真の父母の誕生(する国)を、そのようなひどい国にすることができますか? サタン圏に対して文化民族として堂々と誇ることのできる、そのような民族や国を探し立ててこられるはずでしょう?そのような点で、結論から話せば、韓半島は再臨のメシヤ、独り娘を誕生させた国であるということです。
(韓お母さまのスピーチ 2015年10月24日 清平特別大役事で)
韓お母さまが、韓氏をとても誇りに思っておられますが、文氏をそれ以上に誇りに思われていたら 、、、、
韓お母さまが、大母様以上に忠母様を大切にされていたら 、、、、
家庭連合はいまとは違っていたかもしれません。
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