父の日の集いで、友人から映画”ビリギャル”を観るのを勧められたので、早速ユーチューブで探して観ました。

高校二年生の女の子は遊びに夢中で落ちこぼれのクラスのビリ、学力は小学生レベル、しかしその子が良い塾講師に出会い、努力して慶応大学に合格するという実話を元にした映画でした。

良い教師に出会うということは人の人生に大きな影響をあたえます。私たちも文鮮明という良い教師に巡り合って、神様に出会い、神様と共にあゆみ、私たちの死後も霊界で永遠に神様と共にあることを教えて頂くことができました。神様に出会っていなかったなら、私たちの人生は全く今と違ったものになっていたはずです。私たちの人生で最も大切なことは生きて愛して下さっておられる親なる神様がおられることを知ることです。

その教師が間違ったことを教えていくと私たちはどうなっていくのでしょうか？
韓お母様は天の父母様と神様を複数形にしてしまいました。自分は独生女といわれています。天聖経を改ざんされました。真のお父様が設定された八大教材教本ではない”真の父母経”を天一国の三大経典とされました。

このように今の家庭連合は悪い教師によって、どんどん神様から遠ざかっていっています。江利川会長は家庭連合から天運は去ったと言われました。

早くこれに気づいてほしいものです。

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