honkyouomotometeのブログ

一度きりの人生、あともどりもできない。
今日ベストの歩みができたらいいなあ。
思ったことを書いていきたい。

真の母の役割

今も、一時間半だけ眠ればーーーー。三時間も眠りません。そのように生きてきました。どれほど悲惨ですか。
お母様は、そのような夫を、その心以上の心で、女性たちがした以上に千年万年、夫を紹介してあげることができるようにしなければなりません。すべての女性たちが解放され、女性たちが満足できる夫を紹介してあげるので、母の前にも満足する夫であり、娘たちが愛する以上に夫を愛することができる母の位置が出てきます。その位置に、きょうこの時間、父母様が入っていって、真の母の役割を果たすようにしてください。
息子、娘が争ったので、お母様の血筋を受けた息子、娘が孝子、忠臣の道理を果たしてくれることを願います。そうしてこそ、わたしが彼らの家に入っていって主人の役割を果たします。結論はそうです。分かりますか、お母様?
カインとアベルの問題において一つになったその家庭で、追い出してしまった父をお迎えして暮らすことができる平和のモデル家庭が今から始まるのです。分かりますか?
争いはありえません! 今まで、お母様がお父様に対して憤ることがあれば、お父様は三段階を越えて、自分が行くべき道をすべて行き、来る道に足跡を残しておいて、”たどってきなさい”と言ったのです。今まで、そのようにして連れてきたのです。

女性の心はみな同じです。少しでも違えばぶつぶつ言い、つめで顔を引っかこうとするというのです。それではいけません。門前で(夫を)追い払い、カインとアベルを生み、歴史に闘争歴史を山のように残したエバの恨を中心としてーーーーー。
自分の夫は、王の中の王です。神様が見れば、うらやましく思って、”おいおい、あなたと一緒に暮らそう”と言って、自分の娘を母の代わりに育て、そして自分の妻の代わりに育てることのできる、愛の基の心を感じられるようになってこそ、父も神様に似てそのように愛するのです。
そうしてこそ、地獄の谷のすべてのものがなくなり、天国の本来の理想境が出発します。
 (真のお父様のみ言葉より 2008年4月6日 ハワイ)




韓お母様が真の母の役割を果たして欲しいと願われながら、愛し育ててこられたお父様でした。



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