honkyouomotometeのブログ

一度きりの人生、あともどりもできない。
今日ベストの歩みができたらいいなあ。
思ったことを書いていきたい。

韓お母様は独り娘として誕生した

私は、サタン世界やサタンと関係のない独り娘として誕生したがゆえに、”私の父親は神様だ” と、幼い頃から信じて育ちました。実感が湧きますか?
私が話したいことは、こういうことです。二千年前、メシヤの前に用意された環境圏は、マリヤが責任を果たせないことにより、全てなくなってしまいました。しかし、独り娘を誕生させたその背後には、大母様がいらっしゃいました。摂理歴史がとても不思議な形で展開して、人間の力では表すことのできない多くの役事があったのです。
私が生まれるとき、サタンがまず、私のことに気づきました。”おまえが生まれれば、私(サタン)は滅びてしまう。だから、おまえを殺さなければならない” と言い、一晩中、闘ったのです。結局、大母様が勝利しました。独り娘はこのように健在です。
堕落した世界を救うためには、独り子、独り娘の基盤、環境圏が重要です。そこにおいて中心的な役割を果たしたかたが大母様です。それを認めますか、認めませんか?
二千年前、イエス様をときは失敗しました。しかし、六千年を経て誕生した独り娘の基盤は残ったのです。そうして今日、清平にこの輝かしい文化を作り上げたのです。
(韓お母様のスピーチより 2016年5月6日 韓国 清平)



韓お母様は頻繁に自分は独り娘として誕生したと語られています。女王として君臨しています。お父様のことはほとんど語られません。今や家庭連合は韓お母様を中心とした組織となり、お父様の存在感がどんどん薄れて、お父様が願われないことが成されてきました。お母様はお父様と一体という魔法の言葉によって。


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