ある食口が言っていました。
　私たちが普段死ぬことを考えないで生きているのは何故なのか？　それは私たちは皆、霊人体を持っているので、潜在的に自分が永世することを知っているからではないかと。

病気になったり、身近な人が死んだりした時、そのように死に直面した時、死を考え、恐れるのは私たちはまだ霊人体を完成させていないから、今死ぬことはできないと感じるからでしょうか。

しかし、どんなに精誠を尽くした人も、そうでない人も、神様から見たら五十歩百歩かな。

神様が一番喜ばれるのは三大王権に侍った人でしょうか。

亨進様、ヨナ様と共に歩めることは感謝です。

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