”三大王権、サンクチュアリ教会、真の御父様に帰ろう”　の数日前のブログに添付されていた　”ハロウィーンの起源、ドルイド教の残酷な生贄儀式”　という動画を見て、その残酷さに驚きました。

ハロウィーンと言えば、子供たちが各家庭を訪問して、ただでお菓子をもらえる日くらいしか知りませんでした。

一つのストーンヘンジから四千人以上の人骨が発掘されていて、人身御供の場であったようです。それが数百もあるのですから、おそらく何十万人もの人が犠牲になっています。

生贄を集めるために訪問していう言葉が、”トリックオアトリート”　だったとは。

そして生贄を差し出した家にくれたものが、カボチャの中をくり抜いて火をともしているあのハロウィーンで使われるパンプキンだったとは。

衝撃だったのは、集められた生贄の命が助かる唯一の道が、熱湯した液体が入っている鍋に入れたリンゴを、一回で口でくわえて取り出せたらという残酷なものでした。挑戦しても死、運よくリンゴを取り出せたとしても悲惨な人生が待っています。断れば、その場で斬首されました。

このように人類歴史を知ると、神様に感謝せざるを得ません。神様はよくもこのような人類を見捨てず、辛抱強く今日まで導いて下さったと。

そしてメシヤを送って下さいました。

神は愛なり。

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