サタンの秘策によってもたらされた悲しき現実
サタンは非常に悪賢いです。何十年も先まで読んで、この世を自らのものにする計画を立てて、それを着々と実践してきました。
まずサタンはお母様のまわりの食口に働きかけて、様々に誘惑することによって三天法を犯させ、自分の思うように操れるようにして自分の手先にしました。それからその手先を使ってお母様の洗脳を続けました。
お父様はいつもお母様をほっておいてひどい、 かわいそうなお母様 と同情したり
お父様の今があるのはお母様のおかげです。お母様なしでお父様の今の基盤はありません、
お母様は神様の独り娘です。などなど
いろんなことをお母様に吹き込んでお母様とお父様とを引き離すことにサタンは全力をつくしました。
お母様のまわりにいる自分の手先を使って、永い間そのような言葉をお母様にささやき続けたのです。
そしてお母様はついにサタンの術中に落ちてしまって、悲しいことにお母様がサタンの最強の秘密兵器となってしまいました。
そしてサタンの満を持した日がやってきたのです。サタンが永年あたためてきた作戦の実行です。
2013年天暦1月13日に私達は基元節の祝福を受けました。しかしその聖酒はサタンが用意したものでした。 私達は何も知らずにサタンの毒酒を飲んでしまいました。サタンの祝福をうけてしまった瞬間、神様の祝福が吹き飛んでしまい、神様の祝福家庭はこの地から消えました。
これがサタンがあたためてきた秘策でした。
サタンの大勝利です。
サタンにとって、あと残るは三代王権です。それさえ崩してしまえばこの世界は完全に自分のものになります。それでサタンは亨進様に働きかけました。もし私の願いどおりにしたら統一教会は全てあなたのものとなるでしょうといって誘惑しました。
しかし亨進様はサタンの思い通りにならず、その誘惑をはねのけて、全てを捨てて荒野にでられました。
サタンは三代王権を崩すことに失敗しました。
三代王権が立って神様と真のお父様はどれほど喜ばれたことでしょう。
これから神様は真のお父様とともに三代王権を中心に摂理を進めていかれます。
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