honkyouomotometeのブログ

一度きりの人生、あともどりもできない。
今日ベストの歩みができたらいいなあ。
思ったことを書いていきたい。

天譜苑

京都の伏見稲荷大社に行った時、たくさんの鳥居がある道を通って歩きました。鳥居には献金した人の名前が刻んでありました。鳥居には大小あり、高額献金した人は大きな鳥居なんだな、少額の人は小さな鳥居、さらに少額の献金者にはおもちゃのように小さな鳥居がありました。それを見ながら、ここは清平のようだなとふと思いました。 献金額によって、目立つ場所かそうでない所にとか、字の大きさとか、太文字かどうかとか決まりそうです。家庭連合の家庭はまた自分の名前を残すために無理して清平に高額献金をするようになりそうです。
天のお父様、真のお父様の願いに答えられなかった家庭連合、今後韓国が赤化された時には、清平に名を刻んだ人たちが一番先に粛清されるかもしれません。そのようなことにならないように祈ります。



これから、この修練苑に天譜苑を造るつもりです。そこに入ることができる、誇らしい皆さんになることを願います。皆さんの子孫が、“私たちの先祖の誰それは、誇らしく、感謝で、ありがたく、栄光である”と言える所、地上天上に永遠に残すことができるものを、私は造ろうと思います。“
“皆さんは生涯を終えるとき、名前だけを残してはいけません。実績が必要です。ですから、私は天譜苑を造ろうと思います。今日、祝福を受けた家庭が過去、現在、未来の先祖の位置に立ちます。それは皆さんが決めるのです。皆さんは当面している神氏族メシヤの責任を果たさなければなりません。真の父母様を誇り、知らせなければなりません。”
天譜苑は、天宙清平修練苑内の売店があった場所に建設を予定しています。
(3月29日、4月12日 韓氏オモニのスピーチ)


最近、真のお母様から発表されたのが、“天一国族譜苑(天譜苑)”です。天宙清平修練苑内に建設される予定で、ここに私たち祝福家庭の名簿が登録されることになります。
(4月30日 徳野英治会長のメッセージ)