四十日聖別、三日儀式は問題ないという友人
二月十三日がさしせまってきました。
私の友人二人はその日が過ぎてしまうと、真のお父様の権威に戻る祝福を受けるためには、四十日聖別、三日儀式が必要になることを知っています。
しかし祝福を受けようとはしません。
もっといろいろ調べて亨進様が正しいと思うときがきたら、そのとき真のお父様の権威に戻る祝福を受けるといいます。
四十日聖別は別の部屋に寝るようにするから全然問題ないし、三日儀式も問題ない、と言っています。
しかし私は物事には”時”というものがあると思います。 ”今”がその時です。
二月十三日が過ぎてしまえば、決断は多分のびのびになって、数年はあっという間に過ぎていってしまうと思われます。
私達はずっと生きつづけるものと勘違いして生活しています。しかしよく考えてみるとその保障は何もありません。いつ霊界に行くかわかりません。私の知っている食口は、一人は交通事故でなくなりました。二人は病気で急死しました。
もし、万が一のことがあれば祝福家庭として霊界にいけません。
お父様は祝福をうけた者は自分が霊界で責任を持つといわれました。そのように祝福は価値のあるものです。しかしサタンによってその祝福を奪われてしまっています。
まだ真のお父様の権威に戻る祝福を受けていない方は、祝福家庭ではなく、またサタンの主管下にいるので、お父様もどうしようもできません。たいへん悲惨な立場に立ってしまいます。
そう考えると、やはり、真のお父様の権威に戻る祝福はできるだけはやく受けられることをお勧めします。
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