honkyouomotometeのブログ

一度きりの人生、あともどりもできない。
今日ベストの歩みができたらいいなあ。
思ったことを書いていきたい。

ルーシェルの光

亨進様の説教より


考えてみてください。多くの異端宗教を見てみると、あぁ、このような瞑想、何々、丹学、ヨガなどの運動をすれば、呼吸法だとかすれば、宇宙の光に出会うであろう。霊光。このようなもの。 霊光に出会うだろう。それは誰の光ですか?皆さん。聖書を見ると、神様にも出会えば、光がとても強いです。それで人々は勘違いします。神様に出会う時も光があり、ルーシェルに出会う時にも光があります。不思議でしょう?しかし物凄く大きな違いがあります。ルーシェルの光に出会えば、ルーシェルは私たちに何と言いますか?「お前も神様になれる。」「お前は神様よりも美しい。」「お前は一番美しい。」「神様はなんでもない。」「神とはお前が造ったものだ。」「実はお前が一番美しい。」そして韓国ドラマの音楽が流れます。


ルーシェルはいつもいつもいつも、私たちに私たちの罪を見れなくさせます。そして私たちが神様になれると考えます。しかし、お父様が定着時代をお話された時に、神様の太陽の光に出会えば、どうなりますか?私たちの全ての秘密が表れる様になります。影も隠せません。神様の前に行けば、影も隠せなくなります。罪もさぁーと表れます。私たちの目の前に。反対に。私たちがどれほど罪人なのか見るようになります。見えるようになります。それを通して私たちは悔い改める心が生じます。そして神様が必要だと思う心が生じます。何の話か分りますね?


韓氏オモニはルーシェルの光に出会って ”あなたは神様になれる” と言われたのでしょうか。ルーシェルの光を神様の光と思ってしまった韓氏オモニはサタンの思惑どおりに歩むようになってしまいました。


本来ならば人類の真の母として栄光を受けられる方なのに、人類に審判をもたらしてしまった人となってしまわれた韓氏オモニが神様の光によって亨進様のもとへ帰ってこられる日がやってくるといいのですが。そうなって軽い審判にならないかな。



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