独生女についてどなたかがまとめたものを引用します。

a) キリスト教の２千年は独生女を迎える為の摂理。

b) お父様は堕落した血統から来られたのであり、韓鶴子独生女(真のお母様)は 母胎から原罪のない血統としてきた。

c) 真のお父様が韓鶴子独生女を教え育てたのではなく、韓鶴子独生女が真のお父様を救援し完成させた。

c) 韓鶴子独生女は生涯、原理の勉強も聖書の勉強もしたことがないが、勉強しなくても、あらゆるみ言と摂理を全て知っている。

d) 韓鶴子独生女によって神様が解放され人類が解放され、救援される。即ち、堕落の血統を脱ぐことは韓鶴子独生女しかできない。韓鶴子独生女でなければ摂理が不可能である。

e) 今後の韓鶴子独生女の地位の方がより高くなるであろう。

f)「大母様」から「韓総裁」、そして「文善進世界会長」につながる母系中心の体制改編が成り立つ可能性が大きく、真の家庭の四位基台完成よりも天一国憲法に明示された天一国最高委員会を中心に真のお父様の摂理が展開される。”

聖書　コリント人への第一の手紙　第十一章三節
しかし、あなたがたに知っていてもらいたい。すべての男のかしらはキリストであり、女のかしらは男であり、キリストのかしらは神である。

男が主体で女は対象です。お父様が主体でお母さまは対象です。それがくるってお母さまはどんどんおかしい方向に行ってしまっています。

にほんブログ村