霊的な礼拝
聖書 ローマ人への手紙 第十二章一節より
兄弟たちよ、そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。
この世はサタンの主管する世界なので、気を付けていないと、何が善で何が悪かわからなくさせられます。そうなると家庭連合に行こうとサンクチュアリに行こうと真の家庭なんだからどちらに行ってもいいじゃないかとなってしまいます。
何が神の御旨であるか真剣に尋ね求めていく姿勢が問われています。
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