ここ韓国に嫁いできた新婦たち、手を挙げてみてください。日本人がこの韓国に来て韓国語を学ぶのが簡単でしたか、難しかったですか？
今でも発音しようとすれば、どれほど慎重になりますか？　”ティンドンテンドン　ポスルピヌン”、このような歌を歌っても、すべて発音が違います。自分の発音をして、韓国語の発音ができないというのです。絶対にできません。絶対にできないので、再び生まれて学ぶまでは道がありません。ですから、韓国人と結婚するしかありません。
文化の発展の差によって一般庶民と両班に分かれることを知っていますか？　ですから、大きなことを言うなというのです。先生は今もそうです。英語のようなものもそのまま発音します。できない発音がありません。ドイツ語のようなものも発音できます。アクセント、高低を合わせる習慣ができていませんが、書いたものをそのまま発音すれば、だれでも理解できるのです。そうではないですか？
韓国人は、研究するために、寝ずに精誠を尽くして修養の世界を開拓してきました。ですから、韓国には預言者がたくさんいます。
韓国がいつ滅びるかをすべて知って、日本の国が侵攻してくるのを歓迎したことを知っていますか？　いつ滅びて荷物をまとめて逃げていけばいいかということもすべて知っていました。
先生はそれを知っていたので、わたしを調査した高等警察の刑事が捕まって殺されるところを助け、わたしが荷物をまとめて送り出してあげました。　日本の国の行く道を知っているからです。その恩恵に報いるために、あなたたちがーーーーーー。
なぜ日本の人たちが韓国の文先生のために命をーーーーー。
だれよりも愛国精神が強く、武士道という精神があるにもかかわらず、文総裁の弟子たちと結婚すると言って、国を捨ててきた人がどれほど多いですか？　今後、その息子、娘たちが日本人を指導するようになります。
（真のお父様のみ言より　　２００９年２月２６日　韓国　九里市　中央修練院）

韓国にお嫁に行って、すさまじい苦労をされている方がたくさんおられることをインターネットで知りました。ご主人が酒を飲み、タバコを吸い、信仰をもってない、まわりは反日の社会などなどーーーーーーーー。
その苦労が子供たちによって報われる時代がきたにもかかわらず、家庭連合に繋がっている食口は真のお父様との関係も切れてしまい、そんなに苦労しながらも神様と真のお父様と関係のない世界に生きているその現実を思うと心が痛みます。その子女たちがサンクチュアリにつながって、神様と真のお父様が願われる道を歩んで、お父様がいわれておられるように、今後、日本人の指導者になっていって欲しいと心から思います。

にほんブログ村