honkyouomotometeのブログ

一度きりの人生、あともどりもできない。
今日ベストの歩みができたらいいなあ。
思ったことを書いていきたい。

真の主人を失った天福宮

亨進! どこに行きましたか、亨進。 (”ここにいます”)。
”天福宮を造りなさい” と言ったのです。天の福を積んでおくことのできる宮です。そうではないですか? 千年、万年、どんな人でも、あるいっときでも、天福宮に積んでおいた国の物を配給されたり、保護されて暮らしたいと思うのです。この地上に生きる人は、どの種類の人でもそれを願わない人はいないことはないことはありません。いるということですか、いないということですか? (”いるということです”)。
いるということです。これは口癖ではありません。はっきりと知らなければなりません。
 (真のお父様のみ言より 2008年10月29日 韓国 天正宮博物館)




亨進様が家庭連合から追放されて、天福宮は真の主人を失いました。天福宮は天の福を積んでおく宮です。家庭連合は亨進様を追い出し天運を失ってしまいました。
天運を失えば運勢もありません。天運のあるところがこれから発展していきます。




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