honkyouomotometeのブログ

一度きりの人生、あともどりもできない。
今日ベストの歩みができたらいいなあ。
思ったことを書いていきたい。

いくら生きまいとしても百十七歳を超えます

見てください。わたしたち人間は、このようにすればここに ”王” の字があります。最近は髪が抜けていますが、ちょうど ”一” の字になっています。 それで、骨相学的に見ても、わたしを見る人が、 ”自分の天命を果たす” と言うのです。どれほど死のうとしても、死なずに成功するというのです。最後まで、百歳、百二十歳以上生きると評しています。いくら生きまいとしても百十七歳を超えます。 このような看板を掲げておいて、宣伝してもーーーー、(拍手)そのような話をしても、それを夢のように考えます。夢のように考えますが、私が今回この事件(ヘリコプター事故)に遭いーーーー。
最近は腰に響き、背骨に衝撃を受けたので支障が多いのです。今もこれを高く挙げるのが大変です。ここに一人で立たずにーーーー。昔なら、一人で両足でさっと立ち上がったのですが、(今は)手が足の代わりをしてあげなければなりません。手で支えないと、足をこのように挙げられません。ですから、手をこのようにするのですが、手を広げて手がこのように助けてくれるのです。すっとして、またこっちもこのようにさっとして、このように ”一回、二回、三回、四回、五歩だけ歩けば、中心をつかむようになります。これは秘密の話をしているのです。
先生は健康なので、どうか百歳を超えてくださいと祈祷するなというのです。それ以上だと知っています。わたしがそれ以上ーーーー。歯を見ても、これは四十代の歯です。(歯で噛むしぐさをされながら)”ああー!” と言えば、(笑い)力の強い男性の指一本切るのは問題ありません。(拍手)また、歯が白くないのです。鍛錬された、訓練された歯です。そうかそうでないか一度聞いてみてください。
歯は金歯もしてみて、白金歯もしてみて、すべてしてみました。なぜですか? 拷問を受けたために歯にすべてひびが入っているからです。宗教裁判をするので、その人たちを保護するためにありとあらゆる歴史があるのです。その歴史は、自分のためにそのようにしたのではありません。
(真のお父様のみ言より 2008年10月29日 韓国 天正宮博物館)




お父様が百十七歳まで生きられたなら、今お父様はおられるし、
七年の大患難もなく、
天一国の創建に向けて歩んでいるでしょう。
そうであってほしかった。


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