神の義に従わない家庭連合
ローマ人への手紙 第十章一節から三節
兄弟たちよ、わたしの心の願い、彼らのために神にささげる祈りは、彼らが救われることである。わたしは、彼らが神に対して熱心であることはあかしするが、その熱心は深い知識によるものではない。なぜなら、彼らは神の義を知らないで、自分の義を立てようと努め、神の義に従わなかったからである。
わたしを”サンクチュアリ人”に、彼らを”家庭連合の兄弟姉妹”に変換します。
兄弟たちよ、サンクチュアリ人の心の願い、家庭連合の兄弟姉妹のために神にささげる祈りは、家庭連合の兄弟姉妹が救われることである。サンクチュアリ人は、家庭連合の兄弟姉妹が神に対して熱心であることはあかしするが、その熱心は深い知識によるものではない。なぜなら、家庭連合の兄弟姉妹は神の義を知らないで、自分の義を立てようと努め、神の義に従わなかったからである。
家庭連合の兄弟姉妹は亨進様が三代王権の二代王として立っておられるのがまだ分かっていません。亨進様に従っていくのが神様の願いなのに、亨進様を否定し、無視し、非難することは神の義に従わないことです。
家庭連合は極力、兄弟姉妹がサンクチュアリにふれないように腐心しているようですが、今はインターネットの時代、臭いものに蓋はできない時代です。見るな、聞くなと”無知”であるように強いていますが、みなさんが求めれば与えられます。
兄弟姉妹のみなさんが家庭連合と運命を共にして、沈んでしまわないでほしいです。
二月十三日まで残り少なくなってきました。しかしまだ間に合います。
みなさんが真のお父様の権威に戻る祝福を受けられますように。 祈り
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