現実的選択
去年亨進様の説教を読み始めて私はサンクチャリー教会に行くことにしましたが相対者はお母様の話を聞けばお母様が正しいように感じられるし、又亨進様の話を聞けば亨進様も正しいように思えると揺れていました。
私は子供たちの祝福を考えたら相対者はそのまま家庭連合に残ったほうが良いのではないかと考え私はサンクチャリー教会に相対者は家庭連合にと分かれて行くことにしました。
現実的選択でした。
しかし家庭連合の二世も2月13日までに亨進様の聖酒を飲まなければ一世のままということがはっきりしました。
ゆえに相対者が子供たちのために家庭連合に残る意味もなくなりました。
相対者は今は亨進様に従っていこうとしています。
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