家庭連合の日曜礼拝に行ったところ・・・・
家庭連合の友達が説教をするから来ないかと私を誘ってくれたので、一月ぶりに礼拝に行きました。家庭連合のみんな、私がサンクチュアリ人だと知っています。
早めに行ってテーブルや椅子を並べる手伝いをしました。その後礼拝が始まるまで数人の兄弟と話したりしていました。すると懐かしい兄弟がきたので彼と話したのですが、サンクチュアリに行っているのにここに来るのが理解できない。自分は真の愛のあるところにいくと言われました。
なぜそんなに排他的なのかな。
礼拝中、気分が悪くなったので終わったらはやく帰ろうと思って、終わったあとすぐ出入り口にいきました。すると以前よく話した兄弟がそこにいたので話していると、ある姉妹が口を挟んできて、もう来るなと言われてしまいました。
統一教会、家庭連合は人類一家族をめざしているのではなかったか?
もし真の愛があるなら、私が間違った道を行っていると思うのなら救わなければいけないと思い、もう来るなとはいわないのでは? などいろいろ考えてしまいました。
マタイによる福音書 第八章十一節
なお、あなたがたに言うが、多くの人が東から西からきて、天国で、アブラハム、イサク、ヤコブと共に宴会の席につくが、この国の子ら(家庭連合の兄弟姉妹)は外のやみに追い出され、そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。
先のものが後になってしまいました。
家庭連合の兄弟姉妹は一番最後に天国に行くようになるでしょう。
しかし真理を求めるひと、謙虚なひとはサンクチュアリに導かれてくると思います。
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