honkyouomotometeのブログ

一度きりの人生、あともどりもできない。
今日ベストの歩みができたらいいなあ。
思ったことを書いていきたい。

無知は死の影

朝、今日はあのことを書こうかなと考えながらシャワーをあびていました。しかし神様にきいてみたいという思いがわいてきて、私は神様にたずねました。
”神様、兄弟姉妹に何か伝えたいことがありますか?”
すると、すぐに答えがかえってきました。
”無知は死の影”
私は聞き返しました。
”えっ  無知は死の影 ですか?”
”そうだ” と答えがかえってきました。


原理講論 総序 無知は死の影の部分が思い浮かびました。


堕落人間にとって、”知ること”は命の光であり、また蘇生のための力でもある。そして、無知は死の影であり、また破滅の要素ともなるのである。無知からはいかなる情緒をも生じ得ない。また、無知と無情緒からはいかなる意思も生ずることはできないのである。人間において、知情意がその役割を果たすことができなくなれば、そこから人間らしい、人間の生活が開かれるはずはない。


神様は何を伝えたいのだろう。


家庭連合がサンクチュアリ教会の対策として兄弟姉妹に指示している”会ってはいけない、話してはいけない、インターネットを見たらいけない” は絶対間違っている。


家庭連合の兄弟姉妹が亨進様の説教に出会うことにより無知から脱却することができますように祈ります。


神様はみなさんのすぐそばにおられます。祈り求めれば必ず答えてくださいます。生きて働かれる神様に出会ってください。そして真のお父様に戻るための祝福をまだ受けていない方は受けることを真剣に考えてください。







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生と死

韓国セウォル号沈没事件で私は生と死について考えさせられました。


船長は非常に深刻な事態に直面しました。救出船がきても救出される順番は船長は一番最後です。多くの乗客が救出されるために甲板に出てくれば救出される可能性はゼロ、確実な死。それで乗客に脱出の指示をだせなかったのでしょう。船長の服装でなく普段服で一般乗客として救出されました。彼は死にたくなかった。生きたかった。そして多くの乗客が犠牲になりました。


随分前のことですが、私は塩狩峠〔三浦綾子作)を読んですごく感動しました。実話をもとに書かれています。結納のため札幌に向かう主人公の乗った列車が塩狩峠の頂上に差し掛かった時、突然客車が離れて暴走しはじめました。このままでは多くの乗客が死ぬか大怪我をしてしまいます。主人公は自分の身をもって客車を止めました。主人公は死んでしまいますが、その後、主人公に感動して多くの人がクリスチャンになりました。


はたして私だったら、そのような死に直面したときどうするだろうか。


船長のように生きるほうをとってしまうのか、それとも塩狩峠の主人公のように死を乗り越えることができるのか、その時、自分の生き様が決まります。


ルカによる福音書  第十七章三十三節より


自分の命を救おうとするものは、それを失い、それを失うものは、保つのである。  



神様と共にある生活を積み重ねながら、自己研磨していきたいと思います。




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おススメ

亨進様はオモニの失敗によって7年の審判は避けられない、必ずあると語られました。


家庭連合が混迷を深めるとともに世界情勢も混迷を深めています。


亨進様は説教で、歴史を見るとスーパーシミターの翌年に戦争が起こっていると語られました。今年どこかで戦争が起こるかも知れません。


どのような審判がくるのかはわかりませんが、私たちは審判がいつおこってもあわてないように、できることから準備を始めたほうがよいと考えます。


かなり前になりますが、たしかオイルショックの時、トイレットペーパーが買えなくなるといううわさがひろまり、人々が一斉にトイレットペーパーを買いだめしたため、何処に行ってもトイレットペーパーがお店になく買いたくても買えないということがおこったことがありました。


同じように、食料が足りなくなると人々が感じ始めたらそれと同じことが起こりえます。
どこに行っても食料が買えない事態が。


それで


私はまず水や保存食を備蓄することをはじめました。買い物に行ったら缶詰を買ってきます。たぶん今二週間から三週間くらいはなんとかなるかなと思うくらい蓄えました。


サンクチュアリ教会に行っている私の友人に聞くと、なんと彼は三ヶ月くらい何とかなるくらい蓄えていると言われて、私は えー そんなに と驚いたことでした。


備えあれば憂いなし   


みなさんも審判に備えて、水や保存食を備蓄することをおススメします。


それが起こらなければそのほうがいいし、一種の保険にかかったと思うことにしています。


さあ 買い物に行ったら、また缶詰を買おうっと。



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