聖書
亨進様は聖書の重要性を言われますから、聖書を毎日読むことにしました。
創世記を読んでいますが興味深いです。
第五章三十二節
ノアは五百歳になって、セム、ハム、ヤぺテを生んだ。
それってセム、ハム、ヤぺテは三つ子だった?
第七章十五節より
すなわち命の息のあるすべての肉なるものが、二つずつノアのもとにきて、箱舟にはいった。そのはいったものは、すべて肉なるものの雄と雌とであって、神が彼に命じられたようにはいった。そこで主は彼のうしろの戸を閉ざされた。
ノアがどうやって生き物のつがいを集めたのかあまり考えたことがなかったのですが、生き物みずから箱舟にやってきて入ったのですね。箱舟の戸は神様が閉じられました。
いろいろ新しい発見があって聖書をよむのもおもしろいです。
キリスト教信者が導かれてサンクチュアリにくるようになったときのために、聖書を読んで、今はその方々と聖書を中心として授受作用できるよう備えるときではないだろうか。
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