サンクチュアリの姉妹が言っていました。 家庭連合の方が自分はサンクチュアリに行こうと思っていたけれど、次第に激しさを増す亨進様の説教にとてもついていけなくなって、結局サンクチュアリに行きませんでした。 そういう兄弟姉妹は家庭連合にはけっこういるのかなと思います。 士師記 第七章四節から七節 主はま... 続きをみる
2016年2月のブログ記事
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去年の五月二十八日 真のお父様1000日メモリアルセレブレーションが行われました。私はインターネットで見ていました。お母様がお父様との思い出話をたくさんしてくださると思って、どんな証しが聞けるのだろうかと楽しみにお母様のスピーチを聞いていましたが、結局お父様との事は話されずにスピーチが終わってしま... 続きをみる
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統一教会のブログの中にある ”gootarou579のblog” に ”偶然の一致?” という興味深い記事がありました。 関心のある方は見てください。 http://blog.livedoor.jp/gootarou579/archives/1052782239.html 2016年に世界が滅亡す... 続きをみる
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私はこのブログを今年はじめから始めましたが、真のお父様の権威に戻るための祝福の締切日である二月十三日までは毎日ブログを書こうと心に決めました。その間、私のブログを通してまだ祝福のことを知らない方が祝福を知って受けてくれたらと思ったからです。 この期間私は多くの恵みを受けました。 私は神様にたくさん... 続きをみる
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去年家庭連合のほうから神様を”天の父母様”と祈るようにとの達しが来ました。 私はお父様も神様のことをエホバと呼ぼうがアラーと呼ぼうがどう呼んでもいいと言われたなと思ってあまり深く考えず”天の父母様”と祈りました。 しかし亨進様は神様を複数形で祈ってはいけないと言われました。 聖書 出エジプト記 第... 続きをみる
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二月十三日の締め切りの期限を延長してほしいという要望があっても亨進様は延長はなされませんでした。 今後は真のお父様の権威に戻る祝福を受けるためには、四十日聖別、三日儀式が必要になります。 しかし家庭連合の兄弟姉妹が真実を知るようになれば、真のお父様の元に帰れるのならと喜んで四十日聖別、三日儀式をす... 続きをみる
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黙示録 十七章三節より 御使いは、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の... 続きをみる
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去年、統一教会は五つの危機を発表しました。 1.礼拝参加人数が低迷している 2.食口が高齢化している 3.経済的困難を抱えている食口家庭が多い 4.二世が教会につながらず離れている 5.統一教会の社会的イメージが悪い 私に考えられるその原因は 1.礼拝参加人数が低迷している 礼拝がつまらな... 続きをみる
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サンクチュアリ教会の世界宣教本部長のティモシー・エルダーさんのブログに以下のメッセージが掲載されていました。重要な内容ですので、ここにコピペさせていただきます。 登録期限は日本時間で14日14時 真のお父様の権威に戻るための祝福」の登録は、ニューファンドランド時間で13日の深夜12時、日本時間で1... 続きをみる
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お母様は去年420代までの先祖解怨、祝福をやるように言われながら次のように語られました。 霊界の環境圏を拡大していかなければなりません。天の父母様、真のお父様の国民が増えていかなければならないのです。 また、420代まで先祖解怨、祝福を完了することにより、世界的版図が変わるようになる。祝福を受けた... 続きをみる
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二月十三日が目前にせまってきました。 サンクチュアリ教会の世界宣教本部長のティモシー・エルダーさんのブログにみなさんが知っておくべき内容がありましたので、まだ読んでいない方のために、ここにコピペさせていただきました。大変重要な事が書かれています。 問)どこかに未祝福の2世も今回の聖酒を飲まなければ... 続きをみる
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世界中の多くの食口が、オモニを真のお母様として慕っています。それで悪魔連盟にとってオモニは利用価値があります。真のお母様に多くの献金が寄せられるからです。甘い汁をすえます。 しかし家庭連合が次第に衰退していきつつある現状において、悪魔連盟はいつ逃げ出そうかとその時期をうかがっているような気がします... 続きをみる
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家庭連合は神氏族メシアを勝利しましょう、全世界に真の父母様を知らせましょう、国を復帰しましょうと言っています。 国を復帰していこうと思えば、国民が必要です。多くの人に祝福を与えてその基盤を作っていかねばなりません。 しかし、たくさんの人に祝福を与えて国民を増やしていくべきなのに、祝福献金がなぜ日本... 続きをみる
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二月十三日がさしせまってきました。 私の友人二人はその日が過ぎてしまうと、真のお父様の権威に戻る祝福を受けるためには、四十日聖別、三日儀式が必要になることを知っています。 しかし祝福を受けようとはしません。 もっといろいろ調べて亨進様が正しいと思うときがきたら、そのとき真のお父様の権威に戻る祝福を... 続きをみる
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ローマ人への手紙 第十章一節から三節 兄弟たちよ、わたしの心の願い、彼らのために神にささげる祈りは、彼らが救われることである。わたしは、彼らが神に対して熱心であることはあかしするが、その熱心は深い知識によるものではない。なぜなら、彼らは神の義を知らないで、自分の義を立てようと努め、神の義に従わなか... 続きをみる
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サンクチュアリ教会には行ってみたいけど、遠いし行けないという方がたくさんおられると思います。 行けないけどサンクチュアリ教会の様子は知りたい、そんな方のために私が日曜礼拝に行った時のことを書くことにします。 教会の建物に入ってすぐに会ったのはチエ様でした。チエ様から今日の日曜礼拝の案内を手渡され、... 続きをみる
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イエス様はメシアとしてこられましたが、誰もそれがわかりませんでした。そしてイエス様を最後には十字架にかけてしまいました。 同じように、亨進様は今三代王権の二代王として立たれています。しかし、まだ多くの兄弟姉妹にはそれがわかっていません。 神様は人々がイエス様と一つになってほしいと願っておられました... 続きをみる
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1 秀麗なつぼみ 愛のバラ 希望の新しい知らせが満開だ 五大洋 六大洲と天宙までも 億万歳 太平聖代 永久に輝かせよう 自由の天一国 2 崇高な天の色彩 純潔のユリ 善良で輝く精神が続いていく 五大洋 六大洲と天宙までも 億万歳 太平聖代 永久に輝かせよう 平和の天一国 3 純... 続きをみる
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ヘレン ケラーは三重苦のなかで神様に出会い、その苦しみを乗り越えました。彼女の苦労を思えばどんな苦労も苦労と思えず、多くの人に慰めと感動を与えました。 苦しい人生であるとき、それを恨みながら嘆きながら歩むか、それを感謝して前向きに歩むかで人の人生は大きく変わります。 ヘレン ケラーは日本を訪れた時... 続きをみる
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最近の説教で亨進様は安息日について語られました。月曜日は公務も全てやめて神様とともに過ごす日に決められて実行されておられるそうです。 亨進様は週に一日神様とともに過ごすことの大切さを私達に示しておられます。 神様は私達子供たちともっと時間を持ちたいのです。 朝の祈りと夜の祈りだけだと神様はとても寂... 続きをみる