honkyouomotometeのブログ

一度きりの人生、あともどりもできない。
今日ベストの歩みができたらいいなあ。
思ったことを書いていきたい。

選択の自由

もしそれを苦痛に思うのなら別のサンクチュアリに行けば良いのです。そこがこれまでと異なるところです。40%を好まないなら10%捧げるところに行けばいいだけです。この自由が重要です。指導部の「抑制と均衡」だけではなくメンバーの選択の自由です。
だから組織間で争ったり問題が起こったりしても基本的に介入はしません。「本部はこういっている」といって権威を笠に着ることができません。自分たちの自由と責任で行動して下さいということです。もしメンバーにたいする虐待が発生するときは、すぐに別のサンクチュアリをすぐそばに作るだけです。メンバーが選択できるようにするのです。
家庭詐欺連合とここでも異なっています。家庭連合ではこんなことを話すだけで「何という不信仰なことを言うのか」と目の色を変えるでしょう。独裁ですね。
神様の完全なみ旨を果たすために不完全な人間が集まっていることを思わなければなりません。世界のサンクチュアリの中に不足な人がいると大騒ぎすべきしょうか。
神様は不足な人間を集めて完全なみ旨を成そうとしておられるのです
世界中でサンクチュアリの中でも争いやいさかいもあるでしょう。家庭連合のように「平和」「平和」「争いはサタンだ!」といって事実を取り繕いません。家庭連合ではこういうことを強力にいいますね。特に日本ではそうでしょう。「争いはあってはならない」と。
しかしこれは偽りです。人にはいさかいがつきものだからです。そして争いがあるのに「ない」と強弁する人がいるとすれば、それは嘘つきではないですか。争いで煮立っているのに「平穏」をよそおう。それがいかにゆがんだ偽りに満ちたものであることがわかりますか。全体主義を生み出します。
 (3月6日 亨進ニムの説教より)




家庭連合は独裁です。中央集権です。食口はその奴隷のようになっています。

サンクチュアリには自由があります。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村