マタイによる福音書　第七章七節より
求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。すべて求める者は得、捜す者は見い出し、門をたたく者はあけてもらえるからである。

家庭連合がサンクチュアリ教会の宣伝をしてくれたので、皆サンクチュアリ教会のことを知りました。いくつかの分派とは違って、亨進様は真の子女様です。兄弟姉妹は少なくとも何を言っておられるのかと関心はもつべきでしょう。

みざる（インターネットをみない）いわざる（サンクチュアリ教会のことは話題にしない）きかざる（サンクチュアリ教会の人のいうことをきかない）に従うのも自由ですが自由には責任もともないます。あとで知らなかったといってもそんな言い訳は通じません。あなたはなぜ無関心でいたのかと問われます。求めるのも自己責任です。

求めたら、今はインターネットの時代、求めて、捜して、門をたたけば多くの大切なことを知ることができるでしょう。

イエス様は次のようにも語られました。
ルカによる福音書　第六章三十八節
与えよ、そうすれば、自分にも与えられるであろう。人々はおし入れ、ゆすり入れ、あふれ出るまでに量をよくして、あなたがたのふところに入れてくれるであろう。あなたがたの量るその量りで、自分にも量りかえされるであろうから。

私達は求めましょう、与えましょう。

真理を求め、為に生きることによって、私達が成長していくことを神様は願われておられます。

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