忘れられない食口の言葉
今日リーマをやってみました。
聖書 箴言第十四章一節
知恵はその家を建て、愚かさは自分の手でそれをこわす。
愚かな人は、自分で何も調べもせず、深く考えず、ただ家庭連合のいうことを信じ従っていく人だと思いました。それゆえ神様の尊い祝福も失ってしまいました。
私が献身した頃、万物復帰をしていた時のことです。
ある食口が ”アベルが体を売ってでも目標を達成するようにと言った。” と私に言いました。
私は、まさか、もし万一姉妹がその言葉を信じて、実際そうしたらその人はどう責任をとるつもりなんだ、そんなことは絶対言うべきではないと思いました。
みんな、アベルとひとつになって勝利しよう、アベルを支えていこう、と言って歩んでいましたが、私の心の中にはその時以来、アベルのいうことをうのみにしてはいけない、気をつけないといけないと注意信号がともりました。
私はそのチェック機能が働いてサンクチュアリに来るようになったのではないのだろうかと思わされました。
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