honkyouomotometeのブログ

一度きりの人生、あともどりもできない。
今日ベストの歩みができたらいいなあ。
思ったことを書いていきたい。

サンクチュアリ教会の礼拝の様子

サンクチュアリ教会には行ってみたいけど、遠いし行けないという方がたくさんおられると思います。


行けないけどサンクチュアリ教会の様子は知りたい、そんな方のために私が日曜礼拝に行った時のことを書くことにします。


教会の建物に入ってすぐに会ったのはチエ様でした。チエ様から今日の日曜礼拝の案内を手渡され、教会のプログラムを紹介されました。


そう遠くない所では国進様が数人の方と立ち話されておられました。


私と相対者、そして娘が礼拝堂に入ると亨進様がおられました。私達は亨進様と握手して、そしてうしろの席につきました。


礼拝が始まるのを待っていると女の方が声をかけてきました。ヨナ様でした。私達の名前を聞かれたので、私達はそれぞれ紙に自分の名前を漢字で書いて名前を言うと、ヨナ様は ”日本の方の名前は難しい”と日本語で言われながら私達の名前を覚えてくださいました。


さて礼拝がおわると昼食です。 皆並んで自分の好きな料理を取っていきます。


食堂がいっぱいだったので、私と相対者は、そう寒くないので外のベンチで食べることにしました。


私達が外で食事をしていた時、亨進様が外に出てこられて、私達に “暑い、暑い、夏休みですね”と日本語で言われて “国進、みなかった?”と聞かれたので、“いいえ”とお答えすると亨進様は国進様をさがしに行かれました。


シナさんが小さな男の子と一緒にこちらに来たので、”その子は何歳ですか。”とたずねると ”四歳です”と答えました。


近くにはシンパル君の姿も見えました。


食堂に戻ると、食堂のはしのほうではチエ様が子供たちに食べさせておられました。


亨進様と国進様が丸いテーブルを囲んで七、八人の方と食事されながら、話しておられました。私もそのすぐ後ろに座って話を聞きました。皆、いろいろな事を自由にしゃべっていました。


ここは真の家庭がすごく身近に感じられるところです。 


気さくで飾らないし、親しみを感じるし、開放された気がします。
 
サンクチュアリ教会の雰囲気がすこしは伝わったでしょうか。 


みなさん、共に三代王権を支えていきましょう。



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目をさましていましょう

イエス様はメシアとしてこられましたが、誰もそれがわかりませんでした。そしてイエス様を最後には十字架にかけてしまいました。


同じように、亨進様は今三代王権の二代王として立たれています。しかし、まだ多くの兄弟姉妹にはそれがわかっていません。


神様は人々がイエス様と一つになってほしいと願っておられました。


同じように、神様は私達に亨進様と一つになって歩んで欲しいと願っておられます。


そうしないと、下記の聖句のようなことになるかも知れません。


聖書 マタイによる福音書 第二十四章三十八節より四十二節
すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られ、ひとりは取り残されるであろう。ふたりの女がうすをひいていると、ひとりは取り去られ、ひとりは残されるであろう。だから、目をさましていなさい。いつの日にあなたがたの主がこられるのか、あなたがたには、わからないからである。


みなさん、洪水が襲ってきたとき流されてしまう者にならないでください。


目をさましていましょう。


そして、二月十三日までに真のお父様の権威に戻る祝福を受けて亨進様に喜んで頂きましょう。



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サタンからの脱出

自分とその家族が海岸近くに住んでいるとします。 ある時、津波警報が流れました。
みなさんだったらその時どうしますか。


防波堤があるのだから大丈夫とか、過去一度も津波がここまで来たことはないのだから大丈夫と信じて逃げませんか。


人は自分の周りに多くの人がいると危機がおとずれても、それほどその危機を感じないものだと何かで読んだことがあります。


家庭連合の兄弟姉妹に対して、今サンクチュアリから警報が流れています。


二月十三日までに真のお父様の権威に戻る祝福を受けないと祝福家庭は大変深刻な事態になりますと。


しかしお母様がついておられるから大丈夫とか、自分のまわりにはたくさんの兄弟姉妹がいるからと安心しているのではないですか。


仲のよい友達がまわりにいるとまたその判断をにぶらせます。


みなさんが賢い判断をされますように。   祈り



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