去年、統一教会は五つの危機を発表しました。
1.礼拝参加人数が低迷している
2.食口が高齢化している
3.経済的困難を抱えている食口家庭が多い
4.二世が教会につながらず離れている
5.統一教会の社会的イメージが悪い
私に考えられるその原因は
1.礼拝参加人数が低迷している
礼拝がつまらない、献金を催促されるから行きたくない
2.食口が高齢化している
若い世代が教会にこないから世代交代が進んでない
伝道が進まないのは伝道対象者が将来献金路程で苦しむのを見たくないから
3.経済的困難を抱えている食口家庭が多い
献金献金で限界にきている
4.二世が教会につながらず離れている
献金貧乏の家庭をみてきて全然統一教会に希望がもてない
5.統一教会の社会的イメージが悪い
献金目標を達成するため社会的イメージを悪くすることをやってきた
それが発表されてから統一教会はどうその解決方法を見付けて対処してきたのだろうか。
どうみてもその五つ全部の根本原因は高額な献金路程と思える。
私が思いつくその解決方法はその根本原因の高額献金に全食口が”もうやらない”ということだと思う。
教会の建物がなくてもいい。各家庭を家庭教会にすればいいと思う。インターネットで亨進様の説教の録画をみたらいい。数家庭が集まれればりっぱな日曜礼拝になる。もっと集まれればみんなでお金を少しづつ出し合って集会所を借りればいい。そうして出直せばいい。